MF久保建英(24=レアル・ソシエダード)が、日本代表のキャリアに思いを巡らせた。
久保は16日、千葉市内で行われたボリビア戦に向けた練習後、取材に応じ、代表キャップに触れ「何試合出たかより、どれだけ活躍したかが大事だと思っている。何試合とかはあまり気にしていない。タイプ的にもそんなに長くいるような選手じゃないと思うので、最大瞬間風速を求めていきたい」。代表で長くプレーすることより〝太く短く〟インパクトを残したいようだ。
その上で「例えば、遠藤(航)選手らボランチの選手、今回来ていないけど(鈴木)彩艶選手とか、真ん中の軸の選手は長く残りがちだけど、僕らアタッカーは、いれる期間が長いかというと、そうでもない」と説明。ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(40=アルナスル)や、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(38=インテル・マイアミ)は衰え知らずだが「彼らは例外なので」と言い切る。
ただアタッカーとしてではなく、ポジションを下げたり、トップ下を極めるなどで活路を見いだすことも考えられる。それでも「僕個人の考えを挙げるなら、そうなってくるけど、そのときの代表はもっと強くなっていると思うので、そんな軽い気持ちでは生き残っていけない」。ウイングで選ばれないようでは、代表入りの資格はないわけだ。
久保は2019年6月のエルサルバドル戦でA代表デビューを果たし、ここまで国際Aマッチ通算47試合に出場。今後もキャップ数は増えていきそうだが、あくまで記憶に残るプレーを目指していく考えだ。












