日本代表MF南野拓実(モナコ)、MF久保建英(レアル・ソシエダード)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が10日、都内で行われたJFA・アディダス「サッカー日本代表2026」キャンペーン共同発表会にゲストとして登壇した。

 6日に来年6月の北中米W杯で着用するユニホームが発表され、3人は初の公の場で新戦闘服に袖を通して登場。南野は「いつも日本代表の新しいユニホームの発表前は選手としてすごく楽しみにしている。今回も僕の期待を超えてくるような、かっこいいデザインですごく気に入ってます」と語った。

 また、7日から新ユニホームのプロモーションで、東京・渋谷に久保をモチーフにした巨大な久保像「ビッグタケ モニュメント」が設置され、その巨大さから話題を呼んでいる。久保は「先ほど朝ちょっと早めに起きて、渋谷に行ってきたんですけど、でかすぎて。かなりスペースがあったんですけど、それでもちょっと窮屈そうにしていましたね(笑い)」と明かした。

東京・渋谷に設置された「ビッグタケ-モニュメント」
東京・渋谷に設置された「ビッグタケ-モニュメント」

 すると中村は写真を見た感想を求められ、「普段の久保選手を知っているので、こんなに大きい久保選手にずっと笑っちゃいますね」と笑みを浮かべた。

 森保ジャパンはW杯優勝を目標に掲げる中、久保はトークセッションで今の自分に必要だと思うことに「実力」を挙げ、「これはシンプルに、やっぱり運とか勢いもW杯は大事だと思うが、結局最後のところは上に行こうと思ったら実力が大事。まだ半年以上あるので、みんな僕を含めて切磋琢磨して、お互いの実力を極限まで上げて、自分の限界を各々が超えていけたら」と力を込めた。