サッカー日本代表でA代表初招集のFW後藤啓介(シントトロイデン)が自身の強みをアピールした。
日本代表は11日、国際親善試合ガーナ戦(14日、豊田スタジアム)、ボリビア戦(18日、国立)に向け、千葉市内で練習を行った。海外組の後藤は室内で調整した。
今夏にベルギー1部アンデルレヒトから完全移籍した後藤は、2028年のロス五輪世代の20歳。身長191センチの大型FWとして、クラブでは直近9日のスタンダール戦で今季4ゴール目をマークした。
勢いに乗る長身ストライカーは「そもそも走るのが得意だったので、運動量には自信があるし、今の現代サッカーはフォワードが守備をしないなんてことはない。そういう面で違いを出したり、良さを出せれば」と自身の強みを挙げた。
後藤と同じセンターFWには、森保ジャパンの絶対的エース・FW上田絢世(フェイエノールト)がいるが、その上田が、2得点を決め3―2で勝利したユトレヒト戦(10月5日)を現地観戦したという。「(上田は)動き直しが早い。常に相手のセンターバックの間にいるなと実際に見て思った。背後に抜けるタイミングは勉強になる」と学びも多かった。
しかし、学ぶだけでは終わらない。後藤は「やっぱり高さは自分の長所になると思うので、よりクロスが多くなった時に自分の良さが生きると思う」。森保ジャパンのエースを上回る長身を生かし、代表生き残りを目指す。












