フィギュアスケートのアイスダンスで日系人兄妹のマイア・シブタニ、アレックス・シブタニ組(米国)に関する動画が波紋を呼んでいる。
2018年平昌五輪で銅メダルを獲得するも、マイアが腎臓がんの治療のため休養。8季ぶりに復帰した今季は直近のグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯(11月7、8日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)で合計180・50点をマークして6位に入った。
演技後にはマイアが銀盤で涙を流したが、練習中に兄のアレックスが妹のマイアを叱責する動画がSNSで拡散される事態が発生したという。米メディア「NYポストスポーツ」によると、アレックスは「残念ながら、練習中にカッとなってしまった。あんなことはあってはならない。練習が終わった直後にマイアに謝った。僕たちがやろうとしていることの激しさ、そして僕たちが持つ基準。2人とも(あの爆発は)理解している。でも、あれは間違っていた。僕はより良いチームメイトになるよう全力を尽くす」と語った。
またマイアは「ベストを目指して練習していると、つらい瞬間も出てくるでも私たちはお互いを理解し、その過程も理解しているので、一緒に乗り越えていく。その日も練習を続け、毎回お互いを選んでいる」とコメント。26年ミラノ・コルティナ五輪出場を目指すきょうだいカップルはすでに和解しているようだ。












