ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF堂安律(27)が9日(日本時間10日)、MF佐野海舟が所属するマインツをホームに迎えた一戦で今季3点目を挙げた。
0―0の後半35分。右サイドでボールを受けると、ドリブルでペナルティーエリアに侵入。相手DF2人の間をすり抜けて置き去りにして左足でゴール左隅に流し込んだ。個人技で決め切った鮮やかなゴールでチームを1―0の勝利に導いた。
この日の試合前まで2ゴールをマークした8月30日のホッフェンハイム戦を最後にリーグ戦ノーゴールが続いており、現地メディアの中には堂安に対する懐疑的な見方も出始めていたが、スーパーゴールで〝雑音〟を封印。これからは今月の代表活動に入る。代表でも10番のゴールを期待したいところだ。
またA代表初招集となったベルギー1部シントトロイデンのFW後藤啓介(20)はこの日のホーム・スタンダール戦で今季4ゴール目となる決勝点を決めた。身長191センチの大器が、勢いに乗って初の代表活動に臨む。












