侍ジャパンの一員として宮崎強化合宿(サンマリン)に参加している高橋宏斗投手(23=中日)が、8日に行われたライブBPに登板。打者7人と対峙し安打性の当たりは2本と、上々の仕上がりを披露した。
この日の登板はWBC本大会でも採用される「ピッチクロック」や「ピッチコム」を導入した形で実施。不慣れな部分も多い投球となったが「ある程度問題なくできたと思う」とスムーズに順応できたと語る。15日、16日に予定されている「ラグザス 侍ジャパンシリーズ」韓国戦(東京ドーム)へ向け、「いい状態で東京に行きたい」と意欲をのぞかせた。
塁上に走者なしなら15秒。走者がいれば18秒の投球間隔が定められている中、「テンポアップも考えたのですが、時計を見たら意外と時間は余っていた。そんなに焦ることはないのかな」との感触を得たとのこと。捕手から発信されたピッチコムのサインにも1度だけ首を振り、投球間隔の秒数にどれだけ影響を与えるかも確認したという。「そこらへんも、より実戦に近い形でできましたね」と、終始落ち着いた表情でこの日の登板を振り返った。












