欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4戦(5日=日本時間6日)、強豪マンチェスター・シティー(イングランド)は本拠地でドルトムント(ドイツ)に4―1で圧勝した。エースのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(25)が5戦連続ゴールを決め、今季総得点を「30」に伸ばした。
1―0とリードして迎えた前半29分、FWジェレミー・ドクがゴール前の折り返しのパスを供給すると、ハーランドが左足で蹴り込み、CL5試合連続ゴールで加点。これで勢いに乗ったチームは得点を加算し、名門相手にホームで完勝した。
ハーランドはCL5得点目。今季はリーグで13得点、ノルウェー代表で12得点をマークしており、計30得点と驚異的なペースでゴールを量産している。ジョゼップ・グアルディオラ監督も「記者会見に来るたび、彼(ハーランド)の新しい記録を聞く。本当にうれしいこと。彼はそれに値する選手だ」と絶賛した。
英メディア「BBC」はハーランドについて「ロボットだ! 今回は祝う様子はないが、古巣への敬意を表して控えめだった」とし、マンC元主将でOBのマイケル・ブラウン氏(48)は「ハーランドはそれ(好機)を逃さない。ハーランドは自分の仕事をこなしました」と解説した。
CLでは負けなしの3勝1分けで好位置につけているが、ハーランドの活躍が続けば、欧州制覇も近づくはずだ。












