来季から巨人の二軍バッテリーコーチに就任する田口昌徳氏(55)が4日、ジャイアンツタウンスタジアムで就任にあたっての抱負を語った。
田口氏は現役時代の1996年に日本ハムの正捕手として101試合に出場するなど活躍。引退後はロッテなどパ・リーグ4球団でコーチを歴任し、大学野球部やジュニアアカデミーでも指導経験を積んだ。NPBの現場復帰は9年ぶりとなる。
取材に応じた同氏は「パワフル田口です!マサノリさんです!」と自己紹介し、「明るさと元気だけは持ってますので、ぜひともそういうのを届けながら、精いっぱい育成に努めたいと思います」と元気いっぱいに語った。
自身も捕手出身とあって、指導方針には捕手の強化を掲げる。「キャッチャーは監督の分身と言われるぐらい大切なポジション。肩も強い、バッティングも打つのは理想ですけど、なかなかそういうキャッチャーっていません。その中でも勝てるキャッチャーを育てていきたいなと思いますね」と話し、「トライアンドエラーでまずは試してみようと。それでダメだったらまた次を考えて、私たちも新しい引き出しを出してあげて、若手の育成に努めたいなと思います」と力を込めた。












