国民民主党の玉木雄一郎代表は31日に自身の公式X(旧ツイッター)を更新。この日、与野党6党の協議で、ガソリン暫定税率の年内廃止を正式に決めたことを受け、動画を投稿した。

 ガソリン税の暫定税率をめぐっては自民党や立憲民主党、国民民主など与野党6党が10月29日に年内の廃止を視野入れて合意を目指すことを確認していた。

 この日、与野党6党が協議を行った結果、廃止の時期を12月31日とすることで大筋で合意に至った。

 昨年に自民党、公明党、国民民主による3党幹事長会談(12月11日)の合意から1年近くが経過し、ガソリン暫定税率の年内廃止が決まった。

 玉木氏は「いやあ、ついに実現しました。先ほどですね、浜口政調会長から連絡があって『ガソリンの暫定税率廃止、年内廃止で合意できた』と連絡がありました。いやあ、うれえしい! 感無量ですね」と素直に喜びを爆発させた。

 国民民主党は2021年10月の衆院選でガソリンの暫定税率廃止を追加公約として掲げてから4年かかって実現させた。

「岸田内閣の時は(野党の立場で)本予算に賛成して、いろんなことをもう誹謗中傷言われたりして、でもそれでもやりたいと言って裏切られ。そして石破内閣になって12月の3党合意してもなかなか進まず、なんとかここまで来てですね、与野党の皆さんにご理解をいただいて、業界団体の皆さんにもご理解をいただいて、そして最後、これはまたどこかでちゃんと言おうと思いますが、やはり高市総理、片山大臣、政府関係者の皆さんにも大変ご理解、ご尽力いただきました」

 最後に玉木氏は「約束した一つ実現できたので、次は年収の壁、またそのプラスアルファ新たな政策実現に、これから諦めずに頑張っていきますので、皆さん引き続き国民民主党よろしくお願いします。対決より解決、政策本位で頑張っていきます」と意気込みを述べて締めている。