スピードスケート男子500メートルで2022年北京五輪銅メダルの森重航(オカモトグループ)が〝頂点獲り〟を誓った。
26年ミラノ・コルティナ五輪まで100日となった29日、日本オリンピック委員会(JOC)は、日本選手団が表彰式などで身に着ける公式スポーツウエアを発表。同日に都内で行われた会見に出席した森重は「包まれているような感じで暖かい」と好印象を口にした。
直近の全日本距離別選手権(24~26日、長野・エムウェーブ)では500メートルで優勝、1000メートルでも2位に入った。「いい開幕戦を迎えられた。まだまだ課題はあるが、順調に進んでいるので、これからも練習を積んでいきたい」と振り返った上で「これからW杯の戦いが始まるので、目の前のレースを大切にして仕上げていきたい」と意気込みを示した。
北京五輪後はメダリストの重圧を感じる時期もあったというが、ミラノ・コルティナ五輪イヤーはエースの自覚を胸に挑む構えだ。「金メダルを取る準備が着実にできている。そこを目指して頑張っていきたい」。過去の自分を超えるべく、テッペンだけを見て歩みを進めていく。












