日本代表DF瀬古歩夢(25)が、フランス1部ルアーブルで守備的MFとして輝き始めている。
主戦ポジションはセンターバックだが、ルアーブルでは守備的MFとしてのプレーが増えてきた。26日のオセール戦でも中盤として起用され、フル出場で1―0の勝利に貢献した。フランス紙「レキップ」は「守備的MFとして起用された瀬古歩夢は、中盤で輝きを放った」と高評価を与えた。
MFとしての役割を担うのは今季から所属するルアーブルが初めてではないが、このポジションをさらに磨いていけば、新たな道が開けるかもしれない。
日本代表では9、10月の活動に招集されたが、瀬古は評価を上げられなかった選手の一人だった。9月の米国遠征の米国戦では後半から投入され、不慣れな左サイドバックでプレー。低調なパフォーマンスだったこともあり、ネット上には森保一監督のさい配を疑問視する声も上がった。
さらに3バック右で先発した今月のパラグアイ戦では、失点に絡んで猛省のコメントを残していた。言うまでもなく、ネット上には批判的な指摘が相次いだ。
そんな中で所属クラブで見せているボランチ適性。日本代表では同ポジションに、MF遠藤航(リバプール)、MF守田英正(スポルティング)、MF田中碧(リーズ)、MF佐野海舟(マインツ)らがひしめき、MF鎌田大地(クリスタルパレス)もその一人だが、代表生き残りに向けてマイナスにはならなそうだ。












