サッカー男子元日本代表DF内田篤人氏は、復興支援活動にも尽力している。
衣料品大手のユニクロは、6歳以下の未就学児を対象としたミニサッカーフェスティバル「JFA ユニクロサッカーキッズ」を、昨年1月の能登半島地震で被災した石川・輪島市内で開催。2度目の訪問となった内田氏は「1年前に訪問した際は、地震の影響がまだ残っており、校舎のコンクリートが崩れたりしていたのが印象的だった。そこから1年経つが、まだ復興が進んでいない場所も目の当たりにしており、この活動をする意味を改めて感じている」と振り返った。
開会式後には子供たちが5~6人ごとに分かれてミニゲームを実施。子供たちに多くのアドバイスを送った内田氏は「小学校に上がる前、つまりクラブチームに入る前の段階の子どもたちなので、体を動かしたり、走る、転ぶ、立ち上がるなどの基本的な能力が伸びる年代。今回のサッカーのように、チームスポーツに挑戦したり、接触を怖がらないでこれからもいろいろなスポーツを楽しんでほしい」と自らの思いを語った。
最後には「地域の方と一体になってこの活動を盛り上げることに意味があると感じており、僕にもまだできることがいろいろとあると思う。これからも支援をしていきたいし、能登という地域のすばらしさを届けていきたい」と話した内田氏。今後もさまざまな形で被災地に希望を届けていく。










