ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」が25日放送され、日本維新の会が連立政権をめぐり、自民党に求めた議員定数削減について取り上げた。

 連立政権合意書には「衆院議員定数を1割目標に削減。臨時国会で成立を目指す」と記されており元内閣参与の藤井聡氏は「合意文書でもガソリン税については『成立』って書いてある。ところが定員削減は『目指す』と書いてある。合意する時から、ちょっと無理かもなというのが匂う文書になっている」と指摘。

 それを受け政治ジャーナリストの青山和弘氏が「小林(鷹之)政調会長に話を聞いても『ここの目指すが肝なんだ』みたいなことを言ってました」と暴露。

 MCの東野幸治が「1丁目1番地は副首都だってなってくると話が違うやんとなるんですけど」と疑問視すると経済学者の高橋洋一氏は「政治家だからなぁ」とぽつり。続けて「できる話とできない話ってあるじゃない。はっきり言うと選挙速報の時に12時以降の当選の人はみんな落ちちゃう。落ちちゃう人は誰かという言うと野党の人が多いよね。(1割削減すると)維新と自民だけでも相対的に有利だから過半数取れちゃう。そしたら抵抗する人いるでしょ」と解説した。