巨人は21日、昨オフに中日から巨人に移籍したライデル・マルティネス投手(29)の帰国を発表した。

 マルティネスは今季「巨人の新守護神」としてチームに貢献した。58試合に登板し、防御率は1・11、キャリアハイとなる46セーブを達成。2年連続3度目となるセーブ王を獲得した。

 帰国前にはジャイアンツ球場に姿を現し、報道陣の取材に応じると「今年に関しては一番の目標の『優勝』っていうのはできなかったですけど、いい時悪い時もあって、でもその中で選手はみんなできることはやったとは思います」とシーズンを振り返った。

 母国・キューバに戻っても、引き続きトレーニングを行うという右腕。「キューバに着いたらランニングはいつもすぐにやってるんで。その辺はしっかり午前中走ったりしながら。ボールは2、3週間投げないでしばらく走るだけに専念したいなとは考えてます」と明かしていた。