社会起業家のたかまつなな氏が19日、X(旧ツイッター)を更新。日本維新の会が自民党に対して求めている議員定数削減について言及した。
少数与党の自民党は維新との連携を目指して交渉。維新は副首都構想や社会保障改革だけでなく国会議員の数を減らすことも求めている。
たかまつ氏は「議員定数の削減には反対です」と表明。「削れるお金とリスクを考えると、リスクの方が大きいと思います。ただでさえ、現職が有利な現在において、女性や若者などの参入障壁が高く、国会の多様性が益々なくなると思います」と理由を述べ、「むしろ国会議員を増やすということも検討が必要ではないでしょうか。色んな人、立場の代弁者が必要だと感じます」と訴えた。
この投稿には維新の関係者から「理解できていない」などのツッコミが入っている。たかまつ氏は別の投稿で「維新のみなさんには、企業団体献金の交渉を頑張ってほしい」とリクエスト。「公明党が、政治と金、企業団体献金で自民と折り合わず、連立解消した英断、気概を活かしてほしい。最低でも公明案は交渉してのませてほしい」と主張した。
議員定数削減については反対する国会議員もおり、自維でまとまったとしてもすんなり決まるかは不透明だ。












