中道改革連合・立憲民主党・公明党は18日、国会内で合同文部科学部会を開催。文部科学省に対し「一連の校外活動事案(磐越道におけるバス事故、北海道におけるバス事故、沖縄県辺野古における船舶転覆事故)」に関してヒアリングを行った。
今年3月には研修旅行で沖縄を訪れていた同志社国際(京都府)の生徒らを乗せた小型船2隻が辺野古沖で転覆し、高校生1人と船長1人の2人が死亡する痛ましい事故が起きた。
また、今月6日には北越高校(新潟市)のソフトテニス部員を乗せたマイクロバスが福島県郡山市の磐越自動車道で事故を起こし、生徒1人が死亡、20人が重軽傷を負った。さらには北海道でも顧問の教師がレンタカーのワゴン車に部員を乗せ横転する事故を今月3日に起こしていたことが発覚するなど、校外活動での事故が相次いでいる。
会合の冒頭、中道改革連合の浮島智子衆院議員は「今回のバス事故、また辺野古の事故を受けてしっかりとヒアリングをさせていただき、こんなことは二度とあってはならない。学校はもちろんですけど、我々、大人たちは子どもたちの命を守ることを大前提にさまざまなことを計画し、やっていかなければなりません」とあいさつした。
その上で「今回の件も本当にしっかりした対応をしっかりしていれば、防げたことがたくさんあると思っていますので心をひとつにしながら、子ども目線で子どもの安心、安全、教育のために、文科省としても、これは教育の一環として子どもたちの命を守るという観点から、ともどもに議論していきたい」と語った。












