お笑いタレントのパックンが13日、「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)に出演。磐越道バス事故に言及した。
磐越道バス事故では、北越高校ソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し部員1人が外に投げ出され死亡。運転していた若山哲夫容疑者が過失運転致死傷の容疑で逮捕された。若山容疑者は4月20日から事故が起きた5月6日までに4回の事故を起こしていた。事故をめぐっては、学校側とバスと運転手を手配した蒲原鉄道との間で説明に食い違いが出ている。
事故をめぐっては、部活動の遠征のあり方に問題があるとの指摘もある。番組MCの宮根誠司は「昔は県内にいっぱい高校があって、県内でいろいろ練習試合もできたと。今は子どもたちが少なくなっちゃって、強豪校になればなるほど遠いところに行かないと強豪校と練習できないって現実もある。そこにお金も発生する。クラブ活動と遠征費と安全をどうするのか」とし、パックンに意見を求めた。
パックンは「アメリカを参考にしていただければと思うのですが、アメリカもトラベリングチームといって週末は必ず違う街まで行ってやるサークルが主流になっている。その運転はほとんどボランティア、親とか関係者がやっている」と、米国でもプロの運転手が運転するとは限らないと話した。
もっとも、「そこでも運転っぷり、運転履歴、運転免許の確認はあった上での話。コスト削減のためにボランティアを使うのはそこまで悪いことだとは思ってないです。でも、この人(若山容疑者)は軽自動車でもぶつけている。マイクロバスを運転する資格が明らかにないのに、初対面の人に任せるのはあり得ない」と運転手の人選に問題があったと指摘した。












