社会学者の古市憲寿氏が13日、「旬感LIVE とれたてっ!」(フジテレビ系)に出演。磐越道バス事故に言及した。
磐越道バス事故では、北越高校ソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し部員1人が外に投げ出され死亡。運転していた若山哲夫容疑者が過失運転致死傷の容疑で逮捕された。若山容疑者は4月20日から事故が起きた5月6日までに4回の事故を起こしていた。事故をめぐっては、学校側とバスと運転手を手配した蒲原鉄道との間で説明に食い違いが出ている。
意見を求められた古市氏は「僕は遠征自体を見直すべきと思います。本当に遠征って意味ありますか。今回の場合は朝5時半に集合して車で片道4時間、往復8時間ですよね。そんな遠征が高校生に必要なのか」と、部活動の遠征のあり方を疑問視した。
強豪校ともなれば対戦相手を求めて遠くまで遠征することはよくある。「なんとなく部活動で、特に強豪校は遠征しなきゃと惰性でやっている学校が多い気がしていて。部活って命をかけてまでするものではないから、学校が本当にこの遠征必要なのかなってことを、今回の事故で見直すきっかけになればいい」と持論を述べた。












