サッカーの国際親善試合で14日に日本代表と対戦するブラジルが10日、ソウルで韓国代表に5―0と大勝。強さを存分に見せつけた。

 ブラジルは前半13分にMFエステバン(チェルシー)のゴールで先制。さらに同41分にFWロドリゴ(レアル・マドリード)が追加点を奪い2―0で折り返した。後半に入っても韓国守備陣を翻ろう。後半開始から立て続けにエステバン、ロドリゴが得点し、大量リードを奪った。攻撃の手を緩めず、FWビニシウス(レアル・マドリード)の得点でダメ押し。スター軍団の実力をいかんなく発揮した。

 ブラジルメディア「グローボ」によると、2得点を決めたロドリゴは「この親善試合をW杯決勝戦のように臨むつもりだと、決めていた。今日はそれを実行しようと試み、すべてうまくいった。自分のゴール、自分のパフォーマンス、そして何よりもチームのパフォーマンスに満足している。私たちはW杯に向けて素晴らしい道を進んでいる」とコメント。

 さらに「堅固な守備を保つことは常に重要。全員が守備に参加し、全員が助け合うことで、徐々に攻撃が機能し始める。勝利と、私自身のパフォーマンスにも非常に満足している。この調子で続けていきます」と、継続を誓った。

 日本戦でも本気のブラジルが見られるか注目だ。