U―20日本代表で主将を務めるDF市原吏音(20=大宮)に、森保ジャパン待望論が沸騰している。

 市原はチリで開催されているU―20W杯にU―20日本代表の主将として出場。奮闘むなしく日本は8日の決勝トーナメント1回戦フランス戦で延長戦の末に0―1で敗れた。

 だが、強じんなフィジカルや空中戦の強さ、天才的な足元の技術を兼ね備えた市原のプレーが、世界各国から注目の的に。英リバプール専門メディア「ラウジングザコップ」は、イングランド・プレミアリーグの名門リバプールの獲得候補に浮上したと報道。前監督のユルゲン・クロップ氏が、市原の所属する大宮の親会社であるレッドブルグループでサッカー部門の責任者を務めている縁から「リバプールは近年、姉妹クラブであるザルツブルクやライプツィヒと取引しており、今月の大会前から市原に注目していたと見られる。堂々たるフィジカルを持ち、2026年の欧州移籍が極めて有力視されている。1月の移籍市場での移籍も否定できない。リバプール以外にも彼の動向を注視するクラブは数多い」とリバプールが獲得に乗り出すと指摘した。

 日本の超新星DFに対して、ファンやサポーターからも期待が沸騰。森保ジャパンはセンターバック陣に負傷者が続出していることもあり、SNS上では「市原吏音にリヴァプールやチェルシーが興味もってるという報道 早くA代表としても見たい」「正直あと1年以内に市原はA代表入れるレベル」「U―20の市原吏音ってリヴァプールが目をつけたとか噂になってるCBか 割と有望株は早めにA代表呼んでおいたほうがいいな」「市原、喜田のセンター2人は本当に固い。連携もよい 森保さん来月A代表に呼んでね」などと森保ジャパンへの招集を熱望する声が続出している。

 来年の北中米W杯に向けてまだまだ伸びしろ十分の市原が、サプライズ候補になるかもしれない。