河村たかし衆院議員が8日、国会内で会見し、日本保守党を離党したことを発表した。

 河村氏はこの日、日本保守党本部に離党届を提出したことを明かし、4月に百田尚樹代表ともめた際にペットボトルを投げつけられたことや拳を振り上げられたことを理由に挙げた。

 さらに先月19日に百田氏と会談した際、減税日本との特別友党関係の解消と共同代表の解任を伝えられたことで「保守党の議員として残ってほしいとの要望があったが、共同代表を辞めてもらうと言われて、とても『イエスアイドゥー』とは言えない」と決定打になったという。

 維新を離党し、除名された3人の国会議員と有志の会が新会派「有志・改革の会」を結成。ペットボトル事件を理由に先に河村氏に近い竹上裕子衆院議員が保守党を離党しており、合流もウワサされている。河村氏は「(国会には)ようけ友達がいる。『レッツゲットツゲザー』で、一緒にやろうと」と新党結党へ動くとみられる。

 最後に「本当に保守党でそのまま死んでいきたかった。もう70いくつになるし。これはもう仕方がない。私も悩みに悩みました。日本の国のために商売を盛んにする国をつくるためにもう一回旅に出る」と話した。