日本保守党の百田尚樹代表が3日、自身のYouTubeチャンネルの生配信で、河村たかし衆院議員から刑事告訴された件に言及した。
河村氏はこの日、司法記者クラブで会見し、4月に議員会館の室内で、百田氏からペットボトルを投げつけられたり、威迫する言葉を投げかけられたなどとして、威力業務妨害や脅迫の疑いで東京地検特捜部に刑事告訴していたことを明かした。
その中で、ペットボトルを投げつけられただけでなく、「百田さんはなんかヌンチャクみたいのブルブル振り回して、『おめえはどうすんりゃ』とエレベーターのところまでずっと追っかけてきた」と証言。ところが、代理人弁護士を務める落合洋司氏は「ヌンチャクと言ったが、ネームのヒモじゃないか。ヌンチャクを持っているとはちょっと考えづらい」とすぐさま訂正。ストラップ付きの通行証をヌンチャクと勘違いしたとみられる。
会見が行われたのは偶然にも先月、百田氏が1次予選を突破したM―1グランプリのネタ動画が公式で配信された直後だった。
百田氏は「『M―1』がXのトレンドかと思ったが、『ヌンチャク』『ヌンチャク百田』。こんなおもろいネタぶち込んで来たら、トレンド負けるわ。河村たかしがM―1に出てきてたら、私ら負けてた。77歳で、ダテに年を取っていない」と白旗を上げていた。












