パドレスは2日(日本時間3日)のカブスとのワイルドカードシリーズ第3戦に1―3で破れ、ポストシーズン敗退が決まった。先発のダルビッシュが2回途中を2失点で早々に降板。その後は6人のリリーフ陣が1失点で抑えて必死の継投を見せるも打線に決定打が出ず、9回のメリルのソロ本塁打だけに終わった。

 落胆のロッカーでチームリーダーのマニー・マチャドが口を開いた。「これは私たちの望んできた結果ではない。1年間全力を尽くし、困難を乗り越え続けてきたが期待に応えられなかった。投手陣は素晴らしい仕事をしたが、攻撃面で力不足だった」と米メディア「THE CW」などを前に反省の弁を並べた。この日は4タコに終わり、3試合で10打数1安打。役割を果たせず「僕自身もヒットを打てなかったし、自分のせいと思う。もっとうまくやるべきだった。彼らのために立ち上がることができなかった。援護できなくて…残念だ。責任を感じる。最悪だ」と肩を落とした。

 また序盤で降板したダルビッシュについて「彼がチーム、組織のためにやってきたことを何年も見てきた。明らかに厳しい1年だった。どうしてもできないこともある。でも彼はそれをやり遂げる。尊敬の念を抱いているし、なぜメジャーでこれほど多くの勝利を収めているのかを直接見ることができる。彼はとんでもないプレーヤーなんだ」とリスペクトを忘れなかった。