欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第2節(30日=日本時間1日)、レアル・マドリード(スペイン)のフランス代表FWキリアン・エムバペ(26)が5―0で勝利したカイラト(カザフスタン)戦でハットトリックを決めた。
エムバペは前半25分に先制点となるPKを決めると、後半7分と28分にもゴールし、今季初の3得点をマーク。CL通算60得点とし、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドらに続く史上6人目の快挙。また89試合での達成はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの80試合、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキの85試合に続いて、史上3番目の最速記録となった。
さらにフランス人ストライカーは開幕から9試合で13得点とゴールを量産中。今季公式戦(リーグ、国王杯、スーパーカップ、CL)で最大の63試合を戦った場合、現在のペースで得点を重ねれば、シーズン91ゴールに到達することになる。
圧巻のプレーを見せたエムバペは「チームを助けるのが仕事。チームの勝利のために全力を尽くした」とし「チャンスが5回あれば、5ゴールを決めたいし、5ゴールを決めるべきだ。だからRマドリードは僕を獲得した。もっとゴールを決められると思っているし、ゴール前で効果的なプレーができるように努力をしていく」と語った。
Rマドリードのシャビ・アロンソ監督はエムバペについて「どの試合でも決定的なプレーをしている。彼のパフォーマンスに私は満足している。素晴らしいシーズンを送るだろう」と語ったように、エムバペの勢いは止まりそうにない。












