日本保守党の河村たかし衆院議員が30日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、党側から通告されていた共同代表解任を拒絶した。
河村氏は「9月19日に名古屋で百田尚樹代表、有本香事務総長から呼びかけがあり、会談をいたしました。その場で、一部報道にある通り、現在、減税日本との特別友党関係解消に加え、河村たかし共同代表の解任が決定事項として通告された」と切り出した。
この日、百田氏や有本氏は会見を開き、19日に河村氏が率いる地域政党「減税日本」との特別友党関係の解消を通告し、河村氏からは「『(減税日本の仲間と)相談したい』とのことで向こう側にボールがあるが、1週間たっている」と返答は得られていないとしていた。
河村氏はYouTubeで「回答書を百田氏に今日出した。解任は承諾できません。特別友党関係は百田氏の『お前、オレが殴ったら死ぬぞ』といういわゆるペットボトル事件や『1枚目の投票用紙は破れ』といった暴言もあり、信頼関係の再構築は残念ですが、不可能でございます。また河村たかしに対して、日本保守党所属の議員としての活動を要請されました。国会議員としてどの党に所属するかは私自身で決めます」と話し、決裂は避けられない状況となった。












