自民党総裁選(10月4日投開票)が22日告示され、小泉進次郎農水相が国会内で出陣式を行った。
マイクを持った小泉氏は自身が2009年に衆院選で初当選した後、野党に転落した3年間を回想し、当時総裁に選出された谷垣禎一元総裁に言及。「『みんなでやろうぜ』のスローガンのもと、もう1回、国民のみなさんの信頼を回復するため車座対話、ふるさと対話、なまごえプロジェクトから始めた。谷垣総裁が誰よりも我慢をされて党内融和に腐心された姿が、今の私の決断に至っている。谷垣総裁の姿勢を体現できるように全力を持って尽くしていきたい」と谷垣氏の姿勢に自身を重ねた。
昨年の敗北した総裁選については「思い出したくない日です」と話し、笑いを誘った。前回は議員票で1位になりながらも党員票で3位となり決勝に進むことができなかった。「そのことを忘れないで、そして野党時代に歯を食いしばって自民党から離れずに地方議会で支えてくださった地方議員の皆さん、一緒に自民党の復活を誓って戦ってくれた皆さんに、私が応えることができる戦いにしたい」と決意を語った。












