TBS系で21日午後7時30分から放送された世界陸上東京大会最終日、イブニングセッションの視聴率が世帯平均で19・1%(関東地区、以下同)だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は同9時21分で、メダルが期待された男子4×100メートルリレー決勝の時間帯。日本は6位で表彰台を逃した。

 個人は12・8%で、瞬間最高は同じく9時21分の21・6%。世帯も含めて日本代表「リレー侍」への強い関心度を物語る数字となった。

 世帯平均では20日のイブニングセッションで19・6%と、最終日より高い数字を記録。この日はやり投げ女子決勝が行われたが、前回覇者でパリ五輪金メダリストの北口榛花が19日の予選で敗退しており、不在だった。それでも、女子5000メートル決勝で田中希美が12位ながら見せ場を作った。北口が決勝に出ていれば、さらに高い視聴率だった可能性もある。

 この日は、個人視聴率が12・9%。瞬間最高は女子5000メートルの時間帯だった午後9時44分で、世帯24・8%、個人16・2%だった。

 19日夜は世帯16・1%、個人9・8%。大会全体を通じて連夜、高い視聴率をマークした。