西武のドラフト2位・渡部聖弥外野手(23)が21日の楽天戦(楽天モバイル)で3安打猛打賞を記録し、シーズン100安打に王手を懸けた。
この試合に「6番・左翼」でスタメン出場した渡部聖は2回一死の第1打席で中前打を放ち、先制点をお膳立て。3回一死一塁での第2打席では右前打、5回先頭の第3打者では中前打で出塁すると、一死二、三塁から源田の中犠飛でチーム5点目のホームを踏んだ。
これで今月17日のソフトバンク戦以来、今季8度目の猛打賞をマークしシーズン99安打とした渡部聖。今季の新人ではロッテ・西川、楽天・宗山がすでに到達している100安打に王手を懸けた。
夏場以降、相手の研究対策を超えられず、苦戦した時期もあったが「相手の攻め方を頭に入れながらも考え過ぎず、狙い球を絞った上で打席に入る」(渡部聖)というシンプル思考を取り戻し、1年目のラストスパートをかける。












