西武・渡部聖弥外野手(23)が17日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)で相手先発・モイネロから先制の10号ソロを放った。

 球団の新人としては2003年の後藤武敏以来、22年ぶりの2桁本塁打となった。

 2回先頭の第1打席で渡部聖はモイネロの2球目、149キロ外角高めストレートにバットを上から被せるようにコンタクト。打球は大きな放物線を描きそのまま右翼スタンドへ飛び込んだ。 

 区切りの10号先制弾に渡部聖は「高めに浮いてきたところをしっかりと叩くことができました」とコメントした。

 ライオンズの新人で2桁本塁打を記録したのは1950年の深見安博(22本)、52年の中西太(12本)、53年の豊田泰光(27本)、81年の石毛宏典(21本)、86年の清原和博(31本)、2003年の後藤武敏(11本)以来、7人目となった。