陸上の世界選手権4日目(16日、東京・国立競技場)、男子110メートル障害準決勝が行われ、村竹ラシッド(JAL)は13秒17の3組2着。全体3位で午後10時20分開始の決勝にコマを進めた。

 力強い走りでメダル決定戦への道を切り開いた。15日の予選は5組に登場すると、13秒22をマーク。「余力を残してゴールできた。想像以上の歓声で楽しくなっちゃいましたね」と振り返った上で「楽しんで準決勝、決勝も走りたい」と決意を述べていた。

 同種目では2023年大会の泉谷駿介(住友電工)に続くファイナリストとなった。ファンからは「全体タイム3位ならメダルも見えてきた!」「ラシッド、金あるぞ!」「村竹ラシッドくんメダルあるぞ!」「日本人初110メートル障害でメダルが取れるかもしれません」などと期待の声が高まっている。