自民党の総裁選(22日告示、10月4日投開票)に林芳正官房長官が16日、出馬を表明した。

 石破政権で官房長官を務めている林氏は「この1年弱、私なりに一生懸命、お支えしてきた。(辞任表明で)非常に申し訳ない。残念だが、この気持ちを受け継いで、しっかりとこの国の舵を取りたい。そういう決断を重ねていただいた」と切り出した。

 そのうえで「堂々と政策を戦わせて、総裁選を戦い抜きたい」と話し、今週中にも正式な出馬表明会見を行う意向を示した。
 
 総裁選にはこれまで茂木敏充前幹事長、小林鷹之元経済安保相が出馬を表明。この日、小泉進次郎農水相が出馬意向を表明し、高市早苗前経済安保相が今週中に出馬を表明する見込みだ。