アルゼンチン・コルドバ州デスペニャデロスの火災現場で撮影された画像に何かが写っていた。「幽霊」か、「聖母マリア」かと話題になっている。アルゼンチンメディア「ラ・ヴォーズ」が先日、報じた。

 デスペニャデロスの農村での火災は、ボランティア消防士の迅速な活動により、数時間で鎮火した。しかし、多くの反響を呼んだのは、火災そのものだけでなく、現場で撮影された1枚の画像だった。

 デスペニャデロス当局がインスタグラムで公開した画像は、消防士が道路脇で消火活動を行っている際に撮影されたものだ。消防士と消防車の間の背景に、煙と日光によって形成されたぼやけたシルエットがうかがえる。白いローブを着た人物のように見える。

アルゼンチンの火災現場に写った謎のものを拡大(デスペニャデロス当局のインスタグラム@munidespenaderosから)
アルゼンチンの火災現場に写った謎のものを拡大(デスペニャデロス当局のインスタグラム@munidespenaderosから)

 あるユーザーは「幽霊が見える」と指摘する一方、「聖母マリアの姿が見える」と主張する人もおり、さまざまな解釈や議論が巻き起こっている。

 また、冷静なユーザーは「パレイドリア現象だ」と見る。無意味な模様や形などから、顔や人物などの見慣れたものを認識してしまう心理現象だ。

 真相はいかに…。