痛い逆転負けだ。セ4位の広島は14日のヤクルト(神宮)に6―8で敗れ、連勝は3でストップ。3位・DeNAが勝利したため、CS進出圏内に6ゲーム差と離された。
5回に打線の2本の適時打で2点を先制したが、6回に先発・アドゥワ誠投手(26)が二死から崩れて同点とされると、直後に右翼・秋山翔吾外野手(37)がオスナの飛球を落球、その後不運なタイムリーも飛び出すなど計5失点。打線も7回に5連打で1点差につめ寄る意地を見せたが、反撃もここまでだった。以下は試合後の新井貴浩監督(48)の主な一問一答。
――先発・アドゥワは6回二死から崩れた
新井監督 全体的にいいピッチングだったと思う。6回は2アウトから、ちょっと味方のミスというか、かわいそうな面もあったけど、全体的にいいピッチングだった。
――同点直後の秋山の落球(失策)は痛かった
新井監督 う~ん。起用しているのは、自分なので。ミスを恐れずに思い切ってプレーしてもらいたい。
――2―7と5点リードを奪われた7回から打線は追い上げを見せた
新井監督 (失点の6回は)結果的にビッグイニングになってしまったけど、その後も諦めずに打線はいい攻撃ができていると思います。
――下位打線から得点になるシーンも多かった
新井監督 今日も(1番・中村)奨成はいいバッティングをしていたし(8回に9番の代打で登場の前川)誠太もよく四球をとって、つなげたと思うし、いいものを見せてくれたと思います。












