ロッテ・西川史礁外野手(22)が14日の楽天戦(楽天モバイル)に「2番・左翼」でスタメン出場。12球団の新人最速で100安打(出場92試合)をマークした。

 3点を追う4回二死二塁の第3打席で西川は楽天先発・藤井のチェンジアップを捉え右前適時打とし99安打。9回の第5打席でも右前打を放ち安打数を大台の100に乗せ、今季33度目のマルチ安打を記録した。

 球団のルーキーで100安打到達者は2018年の藤岡裕大内野手(123安打)以来、7年ぶり10人目となった。

 パ・リーグ新人王を争うライバルに目を向けると楽天のドラフト1位・宗山塁内野手(22)はここまで106試合に出場し99安打と1年目の100安打に王手をかけている。

 西武のドラフト2位・渡部聖弥外野手(23)も出場92試合で91安打でこれを追っている。