フランス2部スタッド・ランスのMF中村敬斗が、昇格争うライバルクラブから警戒されている。
中村はチームの2部降格で移籍を模索していたとされ、7月中旬から不在にしていたが、Sランスは11日に練習復帰を発表。昨季フランス1部リーグで11ゴールをマークした中村は、1年で1部再昇格へ向けて大きな戦力となるのは間違いない。
つまりライバルクラブにとって厄介な選手というわけ。Sランスと同じ今季2部降格組のサンテティエンヌの情報を主に扱うメディア「PEUPLE VERT」は「この復帰により、Sランスは攻撃の鍵となる武器を手に入れた。中村は加入2シーズンでチームで最も決定力のある選手の一人として確固たる地位を築き、ゴール前でのインパクトと効率性で違いを生み出すことができる」と伝えた。
その上で「サンテティエンヌにとって、この復帰は朗報ではない。上位争いにおいて、Sランスは手ごわい直接のライバルとなるだろう」と警戒。サンテティエンヌに限らず昇格を争うチームは同じ思いだろう。












