日本代表は9日(日本時間10日、オハイオ州コロンバス)に行われた国際親善試合で米国に0―2と完敗した。メキシコ戦(6日=同7日)からメンバーを総入れ替えして臨むも、消極的なプレーも多く、2戦連続の無得点で完敗した。
2026年北中米W杯メンバー入りのサバイバルともなった試合を中継した「U―NEXT」で解説を務めた元日本代表MF稲本潤一氏は試合前に「自分の個を前面に出してほしい」と語っていたが、試合後には「やりたいことができていたのは米国だったのかなと思います。結果がすべてだと思うのでアピールであったりというところは少しさみしい結果になったかな。選手にはチャンスの場? それを生かし切れなかったですね。90分通して」と物足りなさを訴えた。
元日本代表FW柿谷曜一朗氏も森保ジャパンの戦いぶりに「一人ひとりチャンスをもらったという認識で、よりW杯を意識していたのが米国」とし「積極的、思い切りプレーしている姿は見られなかったという印象ですね」とした上「サバイバルが始まる中でミスをしたくないという思いがあれば思い切ったプレーができない。自分の武器をしっかりアピールしないと最終メンバーには入っていけない。難しい試合だった」と振り返った。












