日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダード)が、0―0だった6日(日本時間7日)国際親善試合メキシコ戦(カリフォルニア州オークランド)の結果を踏まえ自信を深めている。
来年の北中米W杯開催国の一つであるメキシコとの一戦。本番を見据えた試金石となる中、久保は右シャドーで先発した。エリア内のシュートなどゴールに迫ったが、得点を決められず後半24分に退いた。
久保は「引き分けた分際で何を言っているのかという話だが、僕らの方が強いと思うので勝っておきたかった。対等以上にやれたのは順当な結果だと思う」と振り返った。その上で「(2021年東京)五輪のグループリーグで(メキシコに)圧勝したけど、大事な試合(3位決定戦)では負けている。そういうことにならないようにしたい」と気持ちを引き締めた。
慢心はしていないが、手応えは十分だったようだ。久保は「この相手にやれた(W杯出場の)半分くらいの国とやれる。10月のブラジル戦でどこまできるか興味が沸いてきた」と力を込めた。












