ドジャースが勝利ムードから一転、9回二死から悪夢に見舞われた。6日(日本時間7日)、敵地オリオールズ戦で山本由伸投手(27)が先発。9回二死まで無安打10奪三振とノーヒッターまであと1人となった。
ここで最後の打者ホリデーに4球目の152キロカットボールを右中間へ運ばれた。打球は低いフェンスの上に当たりグラウンドに跳ね返り判定はホームランとなった。
だがNHKの解説を務めた小早川毅彦氏は右翼パヘスの守備に疑問。「フェンスが低かったしジャンプすれば捕れたのでは?」とトライすらしなかった消極性に首をひねった。
試合は2番手・トライネンが乱調で押し出し四球から最後は3番手・スコットがサヨナラ適時打を浴び3―4でドジャースが5連敗を喫した。
まさに〝運命の1球〟となっただけにやり切れなさだけが残った。












