2026年北中米W杯欧州予選(5日=日本時間6日)、フランスは敵地でウクライナに2―0で勝利し、白星スタートとなった。3度目のW杯制覇を狙うフランスは1―0のリードで迎えた後半37分にエースFWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)のゴールを決めて突き放した。

 フランスメディア「RMCスポーツ」は選手採点でエムバペを7点とし「彼のゴールはまずまずのパフォーマンスを締めくくるものだった。デュエルの半分を制し、7回のドリブルのうち4回をパスした」と伝えた。またエムバペは試合終盤のチップキックでゴールを狙ったことに「あれはバカだった。成功してこそ美しい。失敗すればバカだ」と猛省していた。

 そんなエムバペはフランス代表として通算51ゴール目でFWティエリ・アンリの記録に並んだことに「アンリのような選手に匹敵するのは光栄だ」とし「こんなに早くこの数字に到達できたのは信じられないけど、うれしい」とコメント。歴代最多57得点のFWオリビエ・ジルー(リール)の記録に迫っていることには「それについては考えていない。決して簡単なことではないのは確かだ」と語った。