巨人の元監督で野球解説者の堀内恒夫氏(77)が5日に自身のブログを更新。8回の攻撃中に降雨コールドとなり、1―12で惨敗した4日のヤクルト戦(岐阜)についての思いをつづった。
試合は先発した又木が4回途中7安打5失点でKOされたほか、2番手以降に登板した泉、平内、宮原が全員失点。一方的な展開で終わり、堀内氏は「今日は語るものはないかな」と記し「又木もまた先発としてしっかり育てられないまま投げるピッチャーがいなくなり登板することになった1人だろうから。同じピッチャーでも先発、中継ぎ、抑え 生きる場所によって練習も調整も違う。そう簡単に先発と言われても難しいもんだよ」とした。
燕の主砲・村上に食らったグランドスラムを含む計3被弾、17安打に嘆かわしさをにじませながら向けたのは、悪天候によって2度の中断を挟んでも球場を離れようとしなかったG党に対しての思いだった。
この日のブログのタイトルも「岐阜の皆さん、体調を崩されませんように」で珍しく試合内容を通り越してファンを気遣ったもの。堀内氏は「試合再開を信じてスタンドで待ってくださった岐阜のファンの皆さん 気温が高いからとはいえ雨が降りしきる中のスタンドがテレビに映るたびに気になってね。くれぐれも体調を崩されませんように、どうぞご自愛ください」と温かいメッセージで締めくくっていた。











