米メディア「ドジャースウェイ」は23日(日本時間24日)に記事を更新し、ドジャース・佐々木朗希投手(23)の来季の〝マイナー修行〟の可能性について言及した。

 同メディアは「ドジャースは佐々木朗希選手に対して『プライドが高すぎてできなかったこと』を再考する必要があるかもしれない」と題した記事を更新し、佐々木のマイナー降格の是非について掲載。リハビリ登板となった2試合について言及すると、3回1/3を投げ3四球、2失点(自責1)とした前回登板について「速球で空振りを奪うのに苦労した。(復活に向けて)確かに期待は持てるが、期待に応えるにはまだ程遠い」と厳しい評価を下した。

 その上で「佐々木は春季キャンプの頃から苦戦の兆候を見せており、ドジャースが彼をマイナーリーグに入れるかどうかが注目された。当然のことながら、ドジャースはこれをしなかったが、リハビリ期間の残りの期間が引き続き不調に終われば、2026年に再検討する必要があるかもしれない」と今後の進捗次第では来季はマイナーリーグで調整させるべきとの意見を示した。

 それもすべては佐々木が異国の地での成長と順応を図るためか。同メディアは「佐々木はまだ23歳で、メジャーリーグへの適応は決して順調とは言えない。プレッシャーは計り知れず、ファンが知るよりも長くケガを抱えながら投球を続けていたのだろう。リスクの少ない環境で立ち直る機会を与えることは、彼の精神状態と成長の両方にとって良いことだろう」と一時的な〝マイナー修行〟の必要性を説いた。