終戦の日の15日、作家で日本保守党の百田尚樹代表が靖国神社を参拝した。

 この日の参拝を前に保守党は百田氏による戦後80年に寄せての談話を発表した。
 
 4000字近くに及ぶもので、「戦後八十年、戦争の『罪』は償ったと言えるでしょう。少なくとも、今を生きる日本人がその罪を背負う必要はありません。歴史となった戦争を振り返るのは、本来歴史家の仕事です。私たちは歴史を政争の具とせず、未来の平和と繁栄をいかに構築するかを考える標としたいと思います」と結び、ネット上では〝百田談話〟とXでトレンド入りした。

 百田氏は「『戦後八十年に寄せて』という『談話』の文章は、作家のテクニックやレトリックで書くものではありません。心で書くものと思っています」と補足していた。

 靖国参拝はすぐにニュースで報じられたが、百田氏はXに「早くもニュースになってる。でも、こんな普通のことがニュースになるのはおかしいと思う」とポストしていた。