ボクシングのWBA世界フェザー級王者ニック・ボール(英国)が16日にサウジアラビアで挑戦者サム・グッドマン(オーストラリア)との防衛戦を控えるなか、海外では再びマッチメークが批判されている。
米専門メディア「BOXINGNEWS24」は「ボール対グッドマン戦はDAZN PPVのメインカード枠の無駄遣いか」と題する記事を掲載。「(ポッドキャスト番組で)ボールはグッドマンのスタイルを研究するのはコーチに任せていると述べている。対戦相手の対策に無頓着な態度を取るのは余裕の表れだ。なぜならグッドマンにはパワーが全くなく、ボールがWBAフェザー級タイトルを守るためにスーパーバンタム級から対戦相手を選んだからだ」と批判した。
続けて「より小柄で、より弱く、より年上の、下の部門の選手たちに対して繰り返しタイトルを防衛しているなら、彼らを研究する必要はない。対戦相手が選ばれた瞬間、勝利はすでに決まっている。考えてみると、実に情けないことだ」と斬り捨てた。
さらに、この試合がDAZNのPPVで44・99ドル(約6600円)に設定されていることを紹介。「全くの不釣り合いだ」「無料で見られる前座に追いやるべきだった」などと酷評した。












