世界ランキング21位のバスケットボール男子日本代表が6日、アジアカップB組の初戦(サウジアラビア・ジッダ)に臨み、同71位のシリア代表に99―68で逆転勝ちを収めた。
この日は富永啓生(レバンガ北海道)、テーブス海(A東京)、ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)、吉井裕鷹(三遠)、馬場雄大が先発出場した。
日本は第1クオーター(Q)を18―13で5点リードして終える。第2Qはチーム全体で攻守においてミスが目立ち、格下相手に32―41で9点リードを許して前半を折り返す。
それでも第3Qに吉井が3Pシュートを2本決めるなど躍動し、逆転に成功。第4Qも日本はリードを守り切り、シリアを下した。主将のホーキンソンがチーム最多の26得点13リバウンドの活躍。富永が18得点、吉井が17得点をマークした。
試合後、日本テレビのインタビューでトム・ホーバス監督(58)は「前半は少しうちのバスケが上手にやれなくて、後半は特別なことじゃなくて細かいことをとりあえずやろうと。試合は40分間、うちのプレッシャーディフェンスは(シリアに)すごく効いたと思う。前半最後の方、相手は少し疲れたかなと。みんな本当に落ち着いて、うちのバスケをやりました」と振り返った。
日本は8日の第2戦で、世界ランク28位のイランと対戦する。












