インドのウッタル・プラデーシュ州の6つの村々で、数日にわたりUFO騒動が発生した。しかし、原因がすぐに発覚した。いたずら好きの2人組の男が、赤と緑のライトを取り付けた電飾バトを夜、放っていたのだ。インド紙シアサット・デーリーが先日、報じた。
同州西部のいくつかの村がパニックに陥った。夜になると不気味に光り、不規則な動きをする複数のUFOが出現するのだ。村人の間でパニックが広がり、多くの村人が身の安全を恐れて夜通し警戒を続けた。中には数時間も追い掛けた人もいたという。
ドローンではないかと冷静に疑った村人が地元警察に通報し、捜査が行われた。
捜査の結果、ムザファルナガルのカカロリ警察は7月30日、点滅する赤と緑のライトを足に取り付けた電飾バトを放ち、UFO騒動をでっち上げたとして、虚偽のウワサを広めた疑いで、スヘブ容疑者とサキブ容疑者を逮捕した。
2人は「ドローンが夜にやって来る」というウワサを広めようとしたという。インドでは、ウワサを広めることを趣味とする〝ウワサ屋〟がおり、かつて「モンキーマン」などのウワサが広まったことがあった。












