パドレスの〝暴れん坊〟マニー・マチャド内野手(33)が敵地で怒りを爆発させた。
26日(日本時間27日)のセントルイスでのカージナルズ戦に「3番・三塁」で出場したマチャドは、2点リードの9回二死一塁でグラニーニョから左脇腹へ死球を受けた。
マチャドはこの日、5回にも死球を受けその時点で審判から警告試合が宣言されていた。なだめる球審にマチャドは何度も「2度目だ!」と怒りを爆発させた。
何とか一塁へ向かおうとしたマチャドだったが、カージナルス側からのヤジに再び激高。両軍ともベンチ、ブルペンが空になる「総出」状態となり、ダルビッシュも姿を見せた。
カージナルスのジョン・ジェイコーチが退場処分を受けた。2戦で3死球を受けていたカージナルスの一塁手、コントレラスが肩を抱いて何とかマチャドを落ち着けた。
2死球を受けながらもマチャドは3打数2安打で勝利に貢献。打率2割9分4厘、19本塁打、63打点でチーム打撃4冠のマチャドが連敗を4で止め、地区首位ドジャースとのゲーム差を5に縮めた。
8月には〝因縁〟のドジャース戦が6試合控えている。このまま好調を維持すれば大谷相手に再び暴れっぷりが見られそうだ。












