全日本プロレスの青柳亮生(25)が兄・優馬(29)とともに全日主要ベルトを総ナメにし、〝青柳ジャパンプロレスリング(AJPW)〟を設立すると宣言した。
現在王道マットでは、ジュニアのシングルリーグ戦「ゼンニチJr.フェスティバル2025」の真っ最中。本大会の発起人でBブロックに出場している亮生は、24日の新木場1stRING大会で阿部史典から首固めで技ありの3カウントを奪い、勝ち星を2とした。
リーグ突破が見えてきた亮生が見据える先はもちろん優勝、そして世界ジュニアのベルトだ。晴れて戴冠に成功し、兄・優馬が王者・斉藤ジュンとの3冠王座戦(8月10日の長野・エア・ウォーターアリーナ松本大会)に勝利した場合、アジアタッグ、世界タッグ(PWF世界タッグとインターナショナル・タッグの統一王座)を合わせ、兄弟で〝青柳7冠〟を達成することになる。
こうして全日主要ベルトをすべて手中に収めた2人が乗り出すものは一つ。〝王道マットの家族経営〟だ。
「社長は父、副社長は母。めいっ子のために託児所も設けたい。何なら青柳家に事務所を移しちゃいましょう。今の社長はオーナーとしてお金だけ出していただいて」と言いたい放題。さらに青柳兄弟は唯一の選手として君臨し、他の選手はフリー選手として日雇い契約で参戦してもらう計画だという。
青柳家にはまだ他に祖父母と下に双子のきょうだいがいると語る亮生。大家族の魔の手から福田剛紀社長と選手たちは逃げ切ることができるのか、今後のベルトの行方に注目だ。












