「マイナビオールスターゲーム 2025」第2戦(24日・横浜)で、全パ3番手で登板したオリックス・九里亜蓮投手(33)が、〝全球ナックル縛り〟で1イニングを無失点に抑えた。
8―1で迎えた4回のマウンドに上がった右腕は、先頭のDeNA・佐野に対して4球全てナックルボールを投じ、投ゴロに仕留める立ち上がり。
続く広島・ファビアンに対しては、初球のナックルがすっぽ抜けて頭部付近へ。ヒヤリとする場面だったが、お互い笑顔で顔を見合わせると、またしてもナックルボールを連投し、最後は一邪飛に打ち取った。
続く広島・坂倉には四球、巨人・泉口にも中前打を許したが、中日・上林はチームメートの太田の好捕にも助けられて一ゴロに抑え、スコアボードにゼロを刻んだ。20球全てナックルボールを投じるオールスターならではの投球で、球場を大いに盛り上げていた。













