20日投開票の参院選比例代表に参政党から立候補した元ラグビー日本代表の後藤翔太氏が21日、午後1時過ぎに参政党内の最後の議席をつかんで、当選確実となった。

 後藤氏は選挙直前での出馬表明で出遅れたものの地道に全国を回り、支持を広げていった。

 参政党の比例獲得議席は7で、序盤は8番手だった後藤氏だが、終盤戦で巻き返し、最後は川裕一郎副代表とデッドヒートを繰り広げた。共同通信は参院選125人の最終当選者が後藤氏と報じた。

 後藤氏はラグビー日本代表でキャップ数8。代表出身者としては、初の国会議員が誕生することになる。