世界ランキング21位のバスケットボール男子日本代表が20日、千葉・ららアリーナ東京ベイで同59位デンマーク代表と国際強化試合を行い、69―63で勝利した。
試合は両チーム一進一退の攻防となり、日本は前半を35―31で4点リードして折り返す。第3クオーター(Q)はデンマークの反撃を許し、51―51の同点で終える。
そして第4Qに突入し、途中出場の湧川颯斗(三遠)が3Pシュートを決め、その後に金近廉(千葉J)がフリースローを3本成功。吉井裕鷹(三遠)、ジョシュ・ホーキンソン(SR渋谷)もシュートを決めて、63―53としてデンマークを突き放した。そのままリードを守り切り、日本の勝利となった。
19日の初戦に続く連勝で、8月のアジアカップ(サウジアラビア)に向けて弾みをつけた。試合後にトム・ホーバス監督(58)は「今日の目標は達成できなかった。オフェンスは80点。ディフェンスは、昨日よりは良かった。この2ゲームでとりあえず勝って良かったと思う」と振り返った。
その上で「デンマークは弱いチームではない。体も大きいし、相手もシューティングがあんまり入らなかったけど、昨日よりもリバウンドを頑張ったと思う。そこの日本があまり強くないところでも、よく頑張ったと思う」と選手たちをたたえた。












